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丁度、30年前のロスアンジェルスです。
ほとんどLA(ロスアンジェルス)は仕事でしか行ったことがなく、朝の散歩とかロケハンの時にチラッと撮るぐらいでした。1984年はロス・オリンピックの時でそんなには盛り上がっている様子はありませんでした。それよりマイケル・ジャクソンのスリラーのPVが評判で、TVをつけるとよく流れており、アメリカ人のスタッフと『あれ、いいよねぇ!』とか話していた記憶があります。

まだ20代の頃、ずいぶんと無機質な写真を撮っていたなぁ・・・・・。

検見川ヒロ
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これは 仕事のシネハンで、写真を素にMOVIEを構成していくという時のたたき台です。

この頃は、ブルータス・ポパイなどの記事が注目され光溢れるLAがよく特集されていました。時代はバブルにまっしぐらに進んでおり、やたらライト感覚とかメローという今や死語になっている言葉がCMではもて栄やされていた時代でした。

検見川ヒロ
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先行ロードショーで見て来ました。まさに傑作です。単なるレース映画ではなく緻密な人間描写により、これぞTHE MOVIEと呼べる作品です。只ひと言”素晴らしい!!”当時者であるF1関係者に去年のドイツGPの時ロン・ハワード監督が試写された様子が書かれています。

4日ドイツGPで新作映画 "Rush" の試写会を開催した後、F1内部関係者から大喝采を浴び、彼の言う「最大の試練」を乗り越えた。

自身のストーリーを描いたこの映画を見たニキ・ラウダは、見るからに安堵したハワードに率先して喝采を送った。ハワードは映画を紹介する際に、観客に緊張していると述べていた。

モータースポーツ・メディアのメンバーはすでに見ていたが、バーニー・エクレストンをはじめとする大勢のF1上層部が映画を見たのはこれが初めてだった。

ドライバーのルイス・ハミルトン、ニコ・ロズベルグ、フェリペ・マッサ、ロス・ブラウン、エイドリアン・ニューウィ、クリスチャン・ホーナー、パディ・ロウ、トト・ヴォルフ、サム・マイケルなどチーム上層部も試写会に加わった。

ハワードは「帰宅してすぐに妻のシェリルに電話したよ」と語った。

「僕が、NASAで宇宙飛行士や管制官たちのために『アポロ13』を上映した時のことを持ち出すと、妻は理解してくれた。昨夜は、誰もが保証して、承認して、称賛してくれたように感じた」

「『ここにはエリートたちが来ている。彼らは当事者だ。どう考えるだろう?』と思っていた。ドライバーたちと話をしたが、彼らはとても褒めてくれたので、最高の気分になった。何人かのエンジニアは、我々が達成したことにとても興奮していた。なぜかはわからない--- おそらく他の映画に失望していたのか、映画にするにはあまりに複雑だと思っていたのかもしれない」

ハワードは、エクレストンから無条件の支持を得たことを特に喜んでいた。

「僕がバーニーに『映画鑑賞のために時間をとってくださってありがとう』と言うと、彼は『つくってくれてありがとう。本当に過去に引き戻されたよ』と答えた。冗談ではなかった。感動していたようだ。彼は驚いたのだと思う」

「『驚いた』というのは、ほぼすべての撮影を表現するために使わなくてはならない単語だ。人々は、映画を見て予想以上だったと思ってくれる。満足だね」(F1通信より)

撮影方法がよくわかるメイキングとクライマックスで描かれているJapanese Grand Prixの実際の映像がありましたので、宜しかったら、どうぞ。この映画のお薦めのシーンは、エンディングでの飛行場でのシーンです。ジェームス・ハントとニキ・ラウダとのしみじみとした語り合いは泣けます。エンドロール前の画面に向って来る正面受けのフェラーリとマクラーレンのwheel to wheelのカットはふたりの象徴的な関係を表しており、見事にツボにはまり泣けました。1976年、F1グランプリの熱いワンシーズンにハントとラウダの生き様を凝縮させ、実はもっと大きなレースである『人生』っていうレースの物語になっているのです。

検見川ヒロ








ON AIR料30s/c4億円と言われているスーパーボウルに流れるCM。今年は、ちょっと不作かなぁ。あんまりピンとくるモノがありませんでした。個人的に、この3本+αをピックアップしてみました。

まずはバドワイザーの犬と馬の友情を描いた作品で、想像するに表現コンセプトは犬と馬で代弁された繋がりをテーマにして、人と人との繋がりにはビールでもというコトでしょうか・・・・?後で今までのバドワイザーのCMを見たら馬がシンボルになって展開しているんですね。

次に毎年面白い作品を流すVWのCMです。これはVWを運転する父親が、「このクルマが10万マイル走るごとに、ドイツ人のエンジニアの背中から翼が生える」という"ささいな嘘"を娘に告げるところから展開していきます。今回のCMは、路上を走るVW車の多くが10万マイル(約16万km)以上の走行距離を重ねているほど耐久性に優れているという点にフォーカスしており、特定のモデルを宣伝していないのが特徴です。

3本目が毎年笑わせてくれるドリトスのCMです。今回は世界中のファンから自作テレビ広告を募集したそうです。所謂 企画コンテを募集した中の作品です。選ばれた作品はこれで、チープな作りがいいですね。ドリトスから、もう1本。落選作品ですがダチョウの表情が最高です。

検見川ヒロ
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1985年のハワイです。

ロケがオフの時に撮りました。確かオアフ島だったかな・・・・記憶が曖昧です。海外ロケビギナーの頃は楽しくてしょうがなかったのですが、ロケの回数を重ねると責任の重大さとかで徐々に楽しめなくなってきました。

まだ、能天気に楽しんでいた頃です。

検見川ヒロ
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休暇で訪れたフィリピン・セブ島。

なんだか1985年は馬車馬の様に働いており、やっと取った休暇でした。何もせずボーーーッとするにはいいリゾートでした。

そういえば帰りにマニラに寄ったのですが、初めてホールドアップを経験しました。夜タクシーに乗っていたら3人組の男たちにタクシーを止められ銃を窓越しに突きつけられました。最初何をされてるかわからず、思わず銃口に顔を近づけ『なんだ、これ?』とマジマジ銃口を凝視していました。『MONEY!MONEY!!』と言われ、ようやく状況が判り強盗に襲われていると気づかされました。少額を渡して、(出かける時、いつも少額しか持ち歩かないので・・・)その後なんとかホテルに戻り、フロントを通して警察に通報しました。よくタクシーとグルという話は聞いていたので、ナンバープレートを暗記していたので警察に話しました。

ところで恐怖って遅れてやってくるんですね。警察の事情聴取も終わり、部屋に戻って『ヤバかったな・・・』とベッドで横になっていたら急に冷や汗が出てガタガタとカラダが震え出しました。強盗に襲われている時は不思議と恐怖心というのはなく、只逃げることを考えていました。ニブいだけ?(笑)

その次の日には帰国だったので、マニラ警察に日本の連絡先を教えていたのですが、連絡はなかったな・・・。そして勤めていたCM制作会社に出勤し、そのことを話したら『ふーーん。』と意外につれない反応。先輩など『俺なんかさぁ・・・・シャルル・ドゴール空港で4人のポリスに取り囲まれマシンガンを突きつけられたぜ!』
『先輩・・・何かやらかしたんですか?』
『うぅん、撮影のロケ隊って怪しいじゃないか・・・・なんだか麻薬密売人に間違われちゃってさぁ。』という感じで、その後いろいろな人が話に加わりトラブル自慢が始まりました。某プロデューサーなど、ブラジルロケでブラジル国内のハイパーインフレに遭い支払いが足らず、ブラジリアンマフィアに監禁されたそうです。(笑)結局、誰からも『大変だったねぇ。』とか心配されず仕舞。いろいろと猛者が居る会社だったので、俺なんかまだまだなんだなぁと納得しました。って・・・・納得していいのか、その頃の自分?

検見川ヒロ