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まるでVoigtländer 25mmの使い方のお手本のような・・・。

すごい!Voigtländer 25mmたった一本だけで、ここまで描けるんだ!やはり機材じゃなく、腕なんだなぁ。因みに同じ撮影機材を持っていますが、ここまで描けてないなぁ。

2017 Showreel from hiro kemigawa on Vimeo.



今年作った作品を2分間にまとめてみました。

1本1本意識的にカラーグレーディングを変えて試していました。色を殺してモノトーン気味にしたり、逆に彩度をあげたり、コントラストを強めにまとめてみたり、カラーフィルター効果を出したりとアノ手コノ手でカラーグレーディングのトレーニングをしておりました。

まっそれより重要だと思ったのが、オープンの場合光の見極めと適正露出でしょうか・・・。これを外すと後処理で苦労しました。撮影部さんからすると基本で当たり前なコトかも。

それでは、よいお年を・・・。


Voigtlander NOKTON 10.5mmのテスト撮影で感じたのですが、ワイドレンズでの画作りの難しさを痛感しました。そこで、ワイドレンズを多用している映画など参考にして反省しようかな・・・と調べていたのですが、そうだ!シン・レッド・ラインの監督Terrence Malick(テレンス・マリック)を思い出しました。

彼の新作 Knight of Cups 2015年のOfficial Trailer HDです。成る程!やはり構図の緊張感などメリハリがあり、勉強になります。このテレンス・マリック監督今年72歳になります。1973年から2012年のおよそ40年間で製作した作品はわずか6本と、非常に寡作な映画監督として知られています。

検見川ヒロ

The Life & Death of an iPhone from Paul Trillo on Vimeo.



これは、着眼点の勝利です。

工場で産声をあげ、人生を共にする主人のもとへ。そこから、彼の生活の一部としてありとあらゆることを体験するiPhone。友達に連絡し、朝ご飯の写真を撮り、誘拐(泥棒)されそうになり、美しい海を見て、セルフィーも経て、軽い水没まで体験。そして、ある日、モバイルガジェットにつきものの落下。ひび割れた画面を通して世界を見るiPhoneに、主人との別れの日が近づきます。…さよなら、今までありがとう。

Paul Trilloさん作のiPhoneの一生を描いたショートフィルム「The Life and Death of an iPhone」。最近の発売サイクルは1年から2年。こうして見ると、ガジェットの生涯は短いものですね。なんか切ない。Chris Mills - Gizmodo US[原文]

撮影から編集まで、なんとiPhoneだけでやったという力作。編集には、VimeoのCameoアプリが使われているそうです。因に最近持っていたガラケーがご臨終になり、今頃iphoneにしました。早速7GB制限に引っかかり速度が遅いのなんの・・・・。Wi-Fiに繋げて凌いでいます。(爆)

検見川ヒロ

Leonard in Slow Motion from Peter Livolsi on Vimeo.



スローモーションの世界で生きるレオナルド。

「Leonard in Slow Motion」で描かれる主人公、レオナルドはスローモーションで動いて、しゃべることしかできない男性。会社には遅刻し、仕事をするのも遅い。同僚からはバカにされ、上司には“ネタ”扱い。肝心の恋だってうまくいかない。そんな時、怪しいエナジードリンクの存在を知り、望みをかけたレオナルドが大量に摂取すると、なんとノーマルスピードの世界に!一目散に、心を寄せる女性のもとに走るレオナルドの恋の行方はいかに・・・!? ( (Click!) の記事より抜粋)

この時間軸の違う世界の表現は、CMのクルマのお仕事で企画で何回も何回も出したのですが、通ることがありませんでした。これを画コンテで見せても全然伝わらないんだよなぁ・・・・。

この作品は、3日間で撮ったそうで結構大変だったようです。ノーマルスピードで生きている人たちの世界を24fpsで撮影。3つ目は役者のいない“空絵”で、合成時に使用するセットの撮影をしている。また、コーヒーや水風船など、一部のスーパースローのシーンにはハイスピードカメラのPhantomを使用し、800~1,200fps(30〜50倍のスロー)で撮影したそうです。

検見川ヒロ