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明けおめ ( ̄▽ ̄)V いえーい! 2016

I've fallen, and I can't get up! from Dave Fothergill vfx on Vimeo.



映像を制作したのはCGスタジオRealtime UKの映像作家デイヴ・フォザーギルさん。群衆シュミレーション用のMayaのプラグイン「Miarmy」を用いているそうです。所謂、物理シュミレーションなのですが、足をひっかけて転だりする身体の動きが妙にリアルです。Miarmyを使えば、人間や物体といった「エージェント」に、置かれている状況に応じた振る舞いをさせることが出来るそうです。この映像ではエージェントが「ぶつかる」と「転ぶ」仕組みになっています。仕組みを作るためには、何をぶつかるとするのか、転ぶとはどんな動きか、一つ一つ定義していかなくてはいけないそうで結構時間のかかる作業かもしれません。

しかし、この映像を見ると神の視点というか群衆がアリのように見えます。日本の奇祭、諏訪の御柱を思い出しました。きっと用途としてはスペクタル映画の大群衆シーンなどに使われるのでしょうね、きっと。

検見川ヒロ